DOUJIN PUBLISHING COMPASS / REFERENCE DESK紙・インク・製本

資料

600dpiピクセル早見表

600dpiで作る線画・網点用のpx換算例を収録。完成面と作業面、原稿種別、階調、提出形式を一つの条件として扱いません。

600 dpi の第二目盛り

線と網点を作る面は、350dpi の表をそのまま倍にしない。

600dpi のpxは、同じmmでも大きなキャンバスになります。ただし、数字が大きいことだけで線画、網点、階調、提出データの条件が満たされるわけではありません。原稿の種類と対象商品の条件を一緒に確認します。

A6105 × 148 mm
2480 × 3496 px

小型のモノクロ原稿でも、完成面と作業面を区別して換算する。

B6128 × 182 mm
3024 × 4299 px

文字・線・網点をどの面に置くかを、完成寸法から確認する。

A5148 × 210 mm
3496 × 4961 px

本文、見開き、塗り足しを含む作業面を同じ値にしない。

B5182 × 257 mm
4299 × 6071 px

データ容量、階調、入稿形式は別に対象商品へ確認する。

px を読んだ後に確認する三つのこと

  1. 原稿が線画、網点、グレースケール、カラーのどれに当たるか。
  2. 完成面か、塗り足しを含む作業面か、配置画像の実寸か。
  3. 今回の印刷所・商品が示す解像度、階調、形式、容量の現行条件。
600 DPI READING

600dpiを選ぶ前に、原稿の種類と出力条件をそろえる。

線画や網点を600dpiで作る場合でも、完成面と作業面、グレースケールやカラーの扱い、PDF化後の容量は別の確認事項です。必要値は今回の印刷所と商品が示す原稿種別の案内へ戻してください。

pxが増えるデータ容量・処理時間・提出上限も確認する線が細い実寸出力と対象印刷方式で見え方を確認する