ガイド
再版のお知らせの出し方
再版・補充・予約・再販希望は、読者へ伝える状態がそれぞれ違います。決まった作品・版・時点・次の入口だけを告知し、検討中の案を予定として断定しません。
告知の四分類票
再版、補充、予約、意向を、一つの「次に出ます」にしない。
待っている読者へ知らせたいことがあっても、印刷が確定した事実、販売先に補充した事実、予約を受ける状態、まだ検討中の意向は別の情報です。今確かめられることだけを伝え、変わる条件には確認先を添えます。 告知文を書く前に、作品・版・確認日時・次の入口を一行でそろえ、時期や数量が未定ならそのまま残します。
印刷・発行の事実
版、入稿・印刷の状態、分かっている頒布先を、確認できた範囲で伝える。
言えないこと:未確定の時期、数量、受取結果。販売先へ渡す事実
どの販売先へ、どの版を、どの状態まで進めたかを、書店や販売先の表示と分けて書く。
言えないこと:入荷、上架、販売開始の保証。受付中の条件
対象、受付の状態、締切や条件を、今回の販売先・書店の現行案内に合わせて確認する。
言えないこと:予約数、発注数、発売日の確定。まだ決まっていない検討
再版を考えている段階なら、確定した発行や販売開始のように見せず、確認中であることを分ける。
言えないこと:発行、在庫、頒布先の約束。告知を更新するときは、古い確定度を消す
再版を検討中だった投稿が残ると、読者は受付や発売が始まったと受け取りかねません。印刷決定、販売先への補充、予約受付、意向確認のどれを示す投稿かを見直し、対象作品・版・確認日時・次に見る入口だけを残します。数量や時期が確定していなければ、空欄を推測で埋めません。