ガイド
撮影・列整理の注意点
撮影と列整理は、始まる前の会場ルール、当日に見えた事実、事後に残す記録を混ぜないことが重要です。撮影対象、通路、個人情報の相談先を別にします。
会場のルールと当日の動きを分ける
撮影と列は、始まる前の確認と起きた後の対応を混ぜない。
会場内での撮影や人の列は、参加者同士の通路、作品、個人情報、スタッフの運用に関わります。一般的な慣行で決めず、会場の条件を確認し、当日は見た事実から相談先へつなげます。
始まる前に確認すること
- 撮影・掲示・通路・列に関する、今回の主催者と会場の現行案内。
- スペースの前で人が止まる場合に、他の参加者や通路へ影響する場所。
- 共同参加者、スタッフ、主催者へ相談するための当日の窓口。
当日に起きたときに見ること
- 何が、どこで、いつ起きているか。推測や第三者の情報を混ぜない。
- 作品、来場者、通路、撮影対象を一つの問題として扱わない。
- 独断で公開・対立せず、会場スタッフや主催者の案内へ戻る。
あとで確認が必要なこと
- 相談した相手、時刻、主催者から受けた案内など、必要な事実だけを残す。
- 他者の個人情報、顔、作品内容を不必要に記録・公開しない。
- 解決していないことは、完了した対応として書かない。
相談へ渡す事実を短く残す
- 場所と時刻を確認する。
- 見えた行為と通路への影響を分ける。
- 相談した相手と案内だけを残す。
撮影可否、列の誘導、個人情報の扱いを推測で判断せず、今回の会場案内を確認します。表示や配置を変えたときは、その理由ではなく、誰の案内を受けて何を変えたかを残します。