DOUJIN PUBLISHING COMPASS / REFERENCE DESK紙・インク・製本

資料

年齢確認表記一覧

年齢確認に関わる表記を、主催者規則、作品表示、当日の運用に分けて整理。すべてのイベントに通じる文言を断定せず、相談先を残します。

表記の前に見る三つの確認先

年齢確認の表記は、正解を選ぶためではなく、確認漏れを減らすために置く。

一つの表記だけで、イベントでの頒布や年齢確認の扱いが決まるとは限りません。今回の主催者規則、作品を示す場所、当日の運用で何を確認するかを、別々の資料票として持ちます。

主催者規則

今回の案内で確かめる項目

対象イベント
参加条件、頒布物、区分、卓上表示に関する現在の案内。
確認時点
いつ・どの案内を見たか。別イベントの扱いを流用しない。
相談先
分からない条件を確認する主催者・スタッフの窓口。
作品の表示

読者が見る場所で照合する項目

作品・版
お品書き、値札、見本などで同じ対象を指しているか。
必要な注記
今回の規則で確認した表示を、読み取れる場所へ置く。
変更
版、頒布方法、案内が変わったときに見直す場所。
当日の運用

独断で固定しない項目

対応する人
共同参加者・売り子と、当日確認する役割を共有する。
例外
迷う状況は、見た事実と相談先を分けて扱う。
境界
この資料で年齢、権利、頒布可否の個別結論は出さない。
AGE MARK REVIEW

年齢表記は、対象イベントの規則と当日の役割に戻す。

主催者規則

年齢確認、卓上表示、頒布条件を今回のイベントの最新案内で確認します。

作品表示

お品書き、値札、見本、作品の版が同じ対象を指すように表示をそろえます。

当日の運用

迷う例外は独断で処理せず、売り子と相談先を共有し、個別結論をこの一覧から作りません。

表記を増やす前に、読者とスタッフが見る面をそろえる。

表記の可否や必要な内容は今回の主催者案内で確認します。その後は、同じ作品・同じ版を指しているかを、見える場所ごとに照合します。

お品書き・事前案内

作品名、版、今回確認した注記、更新した日時を、見本や値札と照合できる形で残します。

卓上・値札

読者が立ち止まって確認する場所です。今回の主催者案内に沿った表示が、作品を取り違えず読める位置にあるかを見ます。

見本・頒布物

表紙、見本の扱い、頒布時の確認事項を分けます。表示面だけで条件を推測せず、変更した版との不一致も確認します。

迷ったときの相談

判断を一人で固定せず、見た案内、迷っている場面、作品の版を添えて、主催者または当日のスタッフへ確認します。