資料
RGB・CMYK用語表
RGB、CMYK、色域、プロファイル、変換後の見え方を、画面から印刷データへの受け渡しとして解説。モニター表示だけで色の結果を決めません。
色の受け渡し帯
RGB と CMYK は、同じ色を別の言葉にしただけではない。
画面で見える色、原稿ファイルが持つ色の情報、印刷へ渡すときの変換、実際に確認する見え方は、それぞれ別の場所で扱われます。用語を、どこで何を確認するためのものかで読みます。
画面で扱う色の表現
モニターなど、光で見える環境に関わる色空間。表示の見え方は端末や設定にも影響されます。
確認:現在の原稿と、対象印刷所が受け付ける形式。印刷で扱う色の表現
インキによる印刷に関わる色空間。CMYKという名前だけで、印刷結果や受付可否は決まりません。
確認:対象商品の色設定・提出条件・出力見本。表現できる範囲を読む言葉
RGBとCMYKでは扱える範囲が同じではありません。変換後にどの色がどう見えるかは実データで確認します。
確認:変換後の画像、校正や見本、対象印刷所の案内。色の扱い方を渡す情報
どの設定を使うかはソフト、原稿、印刷所の条件で変わります。他の商品用の設定を流用しません。
確認:今回の入稿案内と書き出したファイル。色空間を確認したら、変換後の見え方を記録する。
元データ
画像、配置素材、文字の色情報が混在していないかを確認し、元ファイルを残したまま作業用コピーを作ります。
変換後
色域外の色、黒の見え方、透明効果を提出形式で見直します。モニター上の色だけを結論にしません。
受付条件
RGB・CMYKの可否やプロファイル指定は対象商品で変わるため、別の印刷所の設定を流用しません。