資料
解像度・線数用語表
dpi、ppi、lpi、実効解像度が測る対象を整理。画像のpx、配置寸法、網点、印刷条件を別の数値として読み分け、数値の役割を取り違えません。
測定対象で分ける用語表
dpi、ppi、lpi は、同じ「細かさ」の数字ではない。
画像が持つpx、紙の上へ置く大きさ、網点の出方、実際に配置した画像の解像度は、同じ値を見ているわけではありません。どの対象を測っている言葉かを先に分けます。
ppi
画像や画面上の画素密度を表すときに使われる言葉。配置する大きさが変われば、紙の上での見え方も変わります。
次に見る:画像のpxと配置寸法。dpi
物理寸法と画素の関係を読むための目安。数字だけで線や色、受付を保証するものではありません。
次に見る:完成面・作業面・対象商品の条件。lpi
網点や出力条件に関わる言葉。dpiと同じ入力値として扱わず、印刷方式と商品条件を確認します。
次に見る:印刷所の現行案内と原稿種別。実効解像度
元のpxを、実際に何mmで配置するかから読む値。拡大・縮小の結果を配置寸法で確認します。
次に見る:画像の実寸と必要条件。数字を見る前に、何を測っているかを一行で書く。
- 画像元のpxと配置幅から実効解像度を読む。
- 印刷面完成寸法と画素の関係をdpiの目安として読む。
- 網点・出力lpiは印刷方式や出力条件と一緒に確認し、入力解像度と混同しない。
必要な解像度や線数は原稿種別、印刷方式、商品条件で変わります。数値だけで受付可否や品質を保証しません。