ツール
小説本 文字数・ページ数計算
小説同人誌の文字数、字詰め、行数、段組と構成ページから、本文ページ数と本全体の仮合計を試算します。
文字数の見積もりを、完成本のページ構成へつなぐ。
本文の仮版面を置く
文字数、字詰め、行数、段組を仮に決め、1ページに入る文字数を比較します。
実際の原稿で数ページ組む
会話、ルビ、改ページ、見出しを含む場面で組み、仮計算とのずれを確認します。
本文以外を別に足す
扉、目次、奥付などを本文と混ぜず、全体ページ数の作業へ渡します。
小説本の読みやすさはページ数だけでは決まりません。行間、余白、段組、文字サイズは、ページを減らすためだけに詰めず、実寸に近い出力で読めるかを確認してください。レイアウトの確認手順を見る →
原稿が仕上がった後に、文字数の見積もりを実ページへ置き換える。
文字数から出した値は、版面を決める前の目安です。実際に数ページを組んだら、会話、ルビ、見出し、改ページの多い場所を含めて比べ、本文の見込みページを更新します。その後に、目次や奥付などの構成ページを別に加えます。
ESTIMATE
文字数で仮置きする
字詰め、行数、段組が決まっていない段階では、幅を持つ見込みとして扱います。
SAMPLE
代表ページを組む
地の文だけでなく、会話やルビ、章の切り替わりがある箇所を選びます。
REVISE
本文の見込みを更新する
実ページとの差を記録し、無理に文字や余白を詰めて最初の数字へ合わせません。
ASSEMBLE
本全体へ渡す
本文、構成ページ、表紙を分けて数え、全体の内部ページ数を組みます。
文字数の見積もりで避けたいこと
版面、ルビ、会話、改ページで実ページは変わります。見積もりと実レイアウトを分けます。
読みやすさを確認する前に、ページ数を減らす目的だけで文字サイズや行間を詰めません。
目次、扉、奥付、白紙を別の行で残し、本文の変更時にどこが動いたか追えるようにします。