ガイド
釣り銭とキャッシュレス
釣り銭とキャッシュレスは、開場前の準備、頒布中の取引、閉場後の実点を別の記録にします。手数料、入金時期、サービス資格は今回の規則へ戻ります。
会場での収受を三つの時点に分ける
釣り銭とキャッシュレスは、準備・頒布・精算を別の事実として残す。
会場で受け取る現金と、画面で確認するキャッシュレスの状態は同じではありません。開場前に用意したもの、頒布中に表示したもの、終了後に照合するものを分けると、途中の差異を隠さずにすみます。
準備すること
- 現金
- 釣り銭の内容と開始時点を、終了後に照合できるように残す。
- 表示
- 作品ごとの価格と、当日使う支払い方法の案内をそろえる。
- 条件
- 決済サービスや会場での扱いは、今回の現行条件を確認する。
その場で確かめること
- 現金受取
- 受け取った額と釣り銭を、頒布の事実と混ぜずに扱う。
- 決済表示
- 確認した画面の状態を、実際の精算完了と同じ意味にしない。
- 例外
- 使えない方法や表示の食い違いは、独断で補わず相談先を確認する。
数えること
- 現金
- 開始時の釣り銭、終了時の現金、頒布記録を別に照合する。
- キャッシュレス
- 利用したサービス、確認した明細、対象期間、確認日を残す。
- 差異
- 合わない数や未確認の入金は、解決済みとして扱わず保留する。
差異を見つけたときの三行
| 残すこと | 混ぜないこと |
|---|---|
| 確認時刻と対象の頒布物 | 推測した原因 |
| 現金・画面・明細のどれか | 未確認の入金を完了として数えること |
現金、決済画面、終日の明細、販売冊数に差が出た場合は、対象の作品・時間帯・決済手段を分けて残します。先に帳尻を合わせず、確認できる明細へ戻ります。