資料
新書判同人誌サイズ一覧
新書判同人誌の寸法例、原稿面、350dpi換算と小説の版面をまとめました。行長と行間を試してから本文ページ数を見積もれます。
新書判の寸法台
新書判は、完成寸法と小説の版面を別々に読む。
新書判という呼び方だけでは、印刷所の商品が指定する幅と高さ、原稿の塗り足し、表紙の展開は決まりません。完成した本の寸法、作業するキャンバス、実際に読む版面を三つに分けて確認します。
断裁後に残る本体の幅と高さ。商品によって別の新書判寸法が採用されるため、例は候補として扱います。
四辺の塗り足し、仕上がり線、安全域を対象商品の指定から加えます。本文と表紙展開は同じ面ではありません。
完成面を350dpiで置く例は約1419 × 2508px。作業面へ換算すると数値は変わります。
| 読む対象 | 寸法の例・関係 | 原稿での使い方 | 次に確認すること |
|---|---|---|---|
| 本文の仕上がり | 103 × 182mm など | 裁断後の単ページを読む基準 | 対象商品の判型表記 |
| 本文の作業面 | 仕上がり+塗り足し | 背景や線を仕上がり線の外へ延ばす | 四辺の指定と安全域 |
| 配置画像 | px ÷ 配置幅 | 画像を置いた実寸で有効dpiを確認 | 原稿種別と必要dpi |
| 表紙展開 | 前・背・裏+塗り足し | 本文ページの幅をそのまま流用しない | 背幅・折線・テンプレート |
文字量を置いてから、寸法の使い道を決める
新書判は手に取りやすい一方、本文の幅が限られます。1行の文字数、行間、段組、見出しや会話の改ページを仮組みし、数ページを実寸で読んでから全体のページ数を見積もります。
- 先に見る
- 文字サイズ、行長、行間、ノド側の余白、章扉や奥付の扱い。
- 分けて記録
- 本文のページ数、構成ページ、表紙展開、背幅の条件。
- 戻る先
- 版面が決まらないときは、文字数計算と対象商品のテンプレートを別に確認。