ガイド
完売お知らせの書き方
完売のお知らせは、イベント、通販、委託、手元在庫のどの状態を指すかを明記します。版と確認時刻を残し、再版や販売再開を未確定のまま約束しません。
完売を一語で終わらせないための告知帳
どこで、どの版が動いたのかを残す。
イベント、通販、委託、取り置きでは、同じ作品でも在庫の状態が別に動きます。告知では、作品と版、頒布先、確認した時点、次に確定している情報だけを一組にします。
頒布先確認した状態残す証拠告知で言えること
イベント
会場で完売したのか、取り置き分や見本が残っているのか。
実棚、精算、確認時刻。
「この会場分は完売」など、場所を限定して書く。
通販
注文受付、在庫表示、予約分のどこが止まったのか。
販売先の表示、注文状態、確認時刻。
通販の表示についてだけ案内し、手元在庫を推測しない。
委託
書店の商品表示、入荷、返本など、どの状態を見たのか。
書店の現行表示、返信、確認時刻。
委託先の対象作品・版に限って状態を伝える。
手元在庫
販売可能、取り置き、見本、破損を分けた実棚の状態。
実数、版、保留理由、確認時刻。
再販や再開は、決まった事実があるときだけ別途案内する。
完売の文には、対象の版と確認時刻を添える
イベントで持ち込んだ分がなくなっても、通販・委託・取り置き・見本の状態までは分かりません。初版、改訂版、セット、特典付きも同じ作品名だけでまとめず、どの販売先で何を確認した告知かを書きます。再入荷や再版は、決まった事実がある場合だけ別の案内として出します。